EURUSD 舵取り2

Telah dikemas kini
直近フィボ(1.10649~1.07658)の38.2リトレース近辺に価格はいます。

このまま下がる分にはOK。

リスクに目を向けると
100日MAは、1.09248近辺なのでここまで戻す可能性がある。

これ以上戻す時は、意味のある場所しか考えられないので
あるとすれば

直近フィボの高値1.10649は、金利転換月フィボ50リトレースで
8月の高値であり、戻りであり、週高値になっている。

なので、金利転換月である38.2リトレースである1.09641が候補に上がり
戻りであり週高値で締めくくるということもありか。

最悪でやっぱやめた~となれば今週新安値はつけてこないと思うので撤退の判断基準となる。

私の考えは、日足の100日MAのバイアスは3度の攻撃でガタガタで
水面下の各時間軸のバイアスも下有利なので上げる力はないと考えている。

資金管理は、1.09641までを考えておくといいか。





Nota
9月の始値1.08433。
1.08355より上。ということは
9月の高値は、再び今回の戻りエリアまで入ってくるだろう。
9月の高値候補は、1.09641~100日MAを考えている。
あ~またか。

本日金曜日。週足安値をつけてくると思うので
1.08355近辺に持っているポジションは、一旦利確してポジションを軽くしておくといいと思います。
Trend Analysis

Penafian