EURUSD長期ロングの中の短期ショート

長期的には上昇トレンドですが、始まったばかりのトレンドライン上限に位置し、AB=CDでも一旦下降と見てます。
理想は下降トレンドライン2013年の最高値地点(EURUSD長期考察を参照)からA点を結んだトレンドラインにタッチからのエントリーですが、DXYとドル円の動き次第では逆に上抜けというシナリオも準備したほうが良さそう。但しお互い短期でトレンド逆行している平行チャネルのエッジに居る事から、トレンド逆行中の上昇波への逆張りとなります。
上抜けたら損切とし、一気に上昇、押し目探しとなります。
このままショートとなっても逆張りが嫌いな方は、数か月待つ事になりますが、非常にリスクリワードの高いエントリーポイントがあると見ています。
直近の高値をAとすると、D地点までの下降を描きますが、先に投稿した長期考察、ダウ平均考察、ドル円の長期下降予測から大きく上昇と見ています。
D点のトレンド変換地点では、大き目のロットで入っておきたい所。上昇トレンド中のショートなので先ずは小さく行くのがベター。
両建て時に、大き目のロットを入れるには、証拠金増やさなきゃ。
LET IT RIDE!
FibonacciMoving AveragesTrend Lines

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