ポンド円、やや売り優勢

Telah dikemas kini
ポンド円は、日足ベースではもみあいトレンド4日目です。
英国10年債利回りについていくイメージをしていたのですが、外れました。
4時間足の移動平均線の24BBは下向きで、75SMAを割れてしまいました。
センチメント分析では、ややロングに偏っていて、国債利回りよりも優位性がありそうです。

ポンド(GBPJPY,GBPUSD)の特徴に合わせて売買アルゴリズムの修正をします。
kurolisu-longというRSIに基づく逆張りロング戦略はあまり通用していないので、75SMA-shortの逆張りショート戦略に変更です。
75SMA-short戦略は、75SMAを下回ってからショートエントリーし、RSIで35%を下回ったら決済という戦略です。
この特徴は、勝率70%くらいで、平均リターンは20pipくらいです。PFは1以上です。

戦略は、ロングからショート戦略への変更。想定レンジは150.80~153.80
狙い目のオプションは、10/6満期の149.50のプットオプションの売りです。
左軸:英国10年債利回り-日本10年債利回りの差( GB10Y-JP10Y )、右軸:GBP/JPY
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