日足-1σに接近、今後は急騰に注意

Telah dikemas kini
syot kilat

718000を付けて、日足-1σにかなり接近しました。もう1段下げて71.3があるかもしれせん。
私はショートだと昨日書いていたのでLの損切りが続いてで全く利益を出せませんでした。
どうしても短い足や板の出はけを見ていると、上げそうな場面が多かったんですよね。
各取引所で動いているbotの挙動も変わってきていて、スキルが問われますね。

さて、今後の見通しですが、7月10日からの日足チャートをまたなぞると思われます。
ここからは恐らく、71.5~73.5のレンジで木曜か金曜まではヨコヨコするのではないでしょうか。
ただし、そこからはまた急騰してくる可能性が大ですので、突っ込み売りだけは本当に厳禁です。
また、メジャーアルトpump直後にBTCがヨコヨコした場合は、様々なアルトpumpが発生しますので要チェックです。

それにしても、いくらスキャルピングが安定とは言っても、かなり難度が高くなっています。
下手に欲張って取りに行くより、1分MACDでのエントリーを基本にして、出来高RSIの山と谷で出入りするのが良さそうです。
欲張って指値を入れると出られない場合があるので、逆張り局面は勝ちでも負けでも成行秒エグジットに限ります。
ここの判断力を上げて、回転率をアップさせられたら利益を伸ばせるのですが、まだまだです。
Nota
思っていたよりも早く上げが来ました。
finexで74万円台から2000枚くらいショートが入っていましたが、そのうち600枚ほどが解消されています。

ここから先は、75.3~72.4くらいのレンジで数日推移すると思います。
BTCUSDChart PatternsTrend Analysis

Penafian