EURJPY 2021.5.6 適度な戻りでの反発を確認していく時間帯。

<環境認識>
800MA 上
高値切り上げ〇 安値切り上げ〇
適度△(まだ確定したわけではないが、適度なポイントで反発している。)
→高値安値共に切り上げの更新中となっている。まだ戻りが確定したわけではないが、昨日FR50.0で反発しており、適度なポイントとなっている。各移動平均線の並び順、向きは上昇トレンドに合っている。現在は押し目が確定するかを見ていく時間帯。押し目が確定すれば安値切り上げ更新となるため、買いで今よりやりやすくなる。

<戦略>
押し目買い

<戦術>
押し目買い

<場所の情報>
131.00→FR50.0、キリ数
131.13→本日ピボット
131.30→FR38.2
131.50→キリ数
131.70→FR23.6、4日のタッチしていないピボット

<エントリー>
buy 131.30(FR38.2)
tp 131.70(FR23.6)
sl 131.00(FR50.0)

<追い風の情報>
eurusdの上昇
usdjpyの上昇
日経225の上昇
など

<その他>
・近くの場所の情報が2つ以上重なるポイントとしては131.00しかなく、情報が足りない。そのため、FRの一つ上のラインを超えるのを確認することで、適度な戻りでの反発のよる安値の切り上げ更新という情報を加えていきたいため、131.00ではなくFR38.2の131.30を買いエントリーとした。
・早く仕掛けるのであれば、131.00は場所の情報が2つあるので、ここでも有り。しかし、まだ安値が確定するという判断がFR38.2を超えないとできないため、確率を高めていくのであればFR38.2が良い。
・本日は英政策金利発表、明日は米雇用統計の発表があるため、今週は持ち越しはしないのがベター。来週から積極的に仕掛けていく。
・追い風の情報は確認してから仕掛ける。
Trend Analysis

Juga pada:

Penafian