注目通貨 NZDUSD

Telah dikemas kini
日足分析
日足では2本のレジスタンスラインの間にあります。ここをどちらに突破してくるかに注目。日足レベルでのダウントレンドの切り下げ部分にもあたるので要注目です。
ここで下げてくるとダブルトップとなります。

4時間足分析
直近高値(オレンジライン 0.69259)付近まではまだ少し距離がありそこまでは上昇する余地もありそうです。ただし直近の動きでは上下に動いており方向感がなくなってきているのも事実です。

1時間足分析
高値付近でもみあっているものの、僅かではありますが高値も更新されているのでやや買い優勢といったところです。
自分の戦略としては1時間足のサポートライン(青色ライン)とフィボナッチ23.6%の位置がまだズレているので、日足サポートライン(オレンジライン)まで上昇してからの下落を狙いたいところです。(そうなれば23.6%とサポートラインがほぼ重なるので)
Nota
昨日は直近高値を更新する動きがありました。
フィボナッチ終点(0.00%)を直近高値に移動しました。
サポートライン(青色ライン)とピッタリと重なりました。

しかしながら直近高値を僅かに更新した後は、再び下落し、現在では高値安値ともに切り下げてきています。

本日サポートライン(フィボナッチ23.6%)をしっかりと下抜ければ戦略通り売り指値を置きたいと思います。
Nota
その後、フィボナッチ23.6%を僅かに割り込みました。しかし、明確に下抜けたとは言えなかったので様子を見ていました。現在は高値を更に更新する強い上昇トレンドなっています。少し静観したいと思います。

※2回ほどフィボナッチ23.6%を割り込んでいますが、この程度では売り指値は置きません。少なくとも3/18、22時のローソク足下ヒゲを実体で抜けてこないと。
更に3/18、22時のローソク足を含めるとトリプルボトムにもなっています。

ここで押し目を待っていた人たちがそれなりにいたはずです。
逆にここを抜けたら売りが進むと見込んで、ライン上で試し売りをしていた人たちも一定数いたと考えられます。
それがトリプルボトムをつけたことによって、売り方があきらめたので(または売り方の損切を巻き込んだ為)急激な上昇に繋がったと言えます。

こんな風に後付けであれば誰でも説明できますけどね・・・笑
ただ、こう言ったことを続けていくことで自身のトレード力アップにも繋がっていくのかなと思います!
Chart PatternsTrend Analysis

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