USDJPY 日足 スイング 

Telah dikemas kini
昨年よりずっとマクロ(日足以上)でダウントレンド。
2020年7月以降は定期的にトレンドを継続するチャートパターンがみられる。
そのころから日足の80EMAを実体で上抜けしたことがなくダウントレンド(ダウ理論)が継続していることを視野に入れて
考察すると、今回も現在いる40EMA~20EMAのゾーンで抵抗にあい、直近安値の102.59を下抜けすることを第一シナリオとした。
LC:80EMA
TP:102.59

もしもトレンド転換のチャートパターンなどが確認できれば手動で手仕舞いも考えるが、
その他好調な米国株や日本株などとの連動性も加味してトレンド継続、安値更新と考えました。

オレンジEMA:80EMA
黒点線:直近安値ライン(TP)
黄四角:最終ターゲット
Dagangan aktif
ここ数日もみ合っている様子がうかがえます。
週足でも2本連続で陰線だがコマのような形が続いてます。
来週(月末週)も引き続き急な大きな動きを警戒しつつ見守ります。
Dagangan aktif
80EMAぎりぎりのところ、本日陰線ではなければ手仕舞いしようと思います。
Dagangan ditutup: hentian tercapai
上抜けにてストップ。目線変更しました。再投稿いたしました。
Chart PatternsTrend Analysis

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